ふくおか県芸術文化祭2025を盛り上げていただくスペシャルサポーターに、画家・RYOHEIさんと和楽団ジャパンマーベラスの就任が決定しました！

RYOHEIさんは、今回オープニングフェスのメインビジュアルを担当。
和楽団ジャパンマーベラスの皆さんは、オープニングフェス2日目の10月5日（日）のステージに登場します。

●プロフィール
1991年生まれ、福岡県出身。
アクリル絵の具を使った作風で、すべてを直線のみで表現する「ストレートアート」をコンセプトに、画家活動を展開している。
2023年、ユニクロ / ジーユー天神店では「博多どんたく」「博多祇園山笠」をテーマにした壁画を担当。

●コメント
このたび、ふくおか県芸術文化祭オープニングフェスのメインビジュアルを担当させていただき、大変光栄に思います。
私は直線だけで描く「ストレートアート」という表現で活動しています。
ストレートアートは、点と点を繋ぐように、人と人、そして人とまちを繋げることを大切にしています。
芸術文化祭もまた、多彩な芸術や文化を通して人と人を繋ぎ、新しい出会いや発見を生み出す舞台です。
ぜひ会場でアートの力を体感してください。

　オープニングフェスメインビジュアル

●プロフィール
和太鼓を中心とした日本の伝統芸能と現代のエンターテイメントを融合させ、観客の心を揺さぶる迫力のパフォーマンスを提供。
国内外で多数の公演を行い、高い評価を得ている。
第25回福岡県文化賞（2018年）、第47回福岡市文化賞（2023年）ほか、受賞歴多数。

●コメント
このたび、ふくおか県芸術文化祭オープニングフェスのスペシャルサポーターに選任いただき、誠にありがとうございます。
和楽団ジャパンマーベラスは、和太鼓や篠笛をはじめとする和楽器の響きで、楽しさと迫力に満ちた舞台をお届けしている福岡発の和楽団です。
芸術文化祭を通じて、幅広い世代の皆さまに和の魅力を身近に感じていただき、笑顔と感動を分かち合える時間をつくりたいと思っています。
ぜひ県民の皆さまも、この機会に福岡の文化に触れて、一緒に楽しみましょう！